【お客様の声-4】やりたいことが見つからない ‐ つまらない自分でした

光と影

ポジティブとネガティブ、どっちが良い?

 

と聞かれたら、普通はポジティブの方が良いと答えますよね。

 

ネガティブでいたら幸運が逃げてしまう、悪いことを思ったら悪いことが起きてしまうから、いいことを考えよう。
という感じに。

 

私も以前、そう思っていました照れ
でも、今は変わりました。

 

ポジティブとネガティブ、両方とも大切なんですね。

 

というのも、この世の中の全てはポジティブとネガティブの両方でできています。

 

陽と陰、光と影、善と悪、表と裏、明と暗、富と貧、磁石のプラスとマイナス・・・
どれも、片方が欠けたら存在することができませんね。

 

光と影

 

表と裏は、表裏一体です。
表が無ければ、裏は存在できない。

 

光を認識できるのは闇があるからで、悪が存在しなかったら、善の存在意義って?

 

磁石は、どちらかがプラス極だったら、必ず反対側はマイナス極です。
因みに磁石のマイナス極を取り除いたらその瞬間に、そこがマイナス極になるのだそうです。

 

永遠に、プラス極の反対側にはマイナス極が存在する・・・。
ネガティブとポジティブ(相対する要素)はどちらも必要なのです。

磁石

ココロ☆スフィア心理セラピーは、ネガティブをやめてポジティブに生きよう!というものではありません。

 

ネガティブとポジティブの両方を使うのですが、ココロ☆スフィア心理セラピーではどちらかというと、ネガティブの方が重宝されます。

 

ネガティブにこそ価値がある
ネガティブのまま成功する

 

なのです。
何のことかさっぱり分からないかもしれませんが、やってみると、何だかわからないけどそうなっている・・・という感じです。

 

お客様からのご感想です。

私は長年、やりたい事など特に無く好きな事も特に無く、目の前の片付けなければいけないことを、ただやって生きてきた気がします。

本来の自分で生きれば物事がうまくいくのだと聞いて、本来の自分て何なんだろう?と考えましたが、全く思いつきもしませんでした。

でもこのまま一生を終えるのはもったいないのでは?と思うようになり、ココロ スフィア心理セラピーのセッションを受けました。

セッションを受けていると、どんどん自分の中が深まっていくのですね。

本来の自分てコレだったのか!というものが見つかり、それに応じてやりたい事、私はコレが好きだったんだ!というものが呼び覚まされてきました。

今はその好きな事をやっている時の幸せな感覚を楽しんでいます。不思議なことに、嬉しい事がいろいろと引き寄せられています。
(T.Y様)

 

本来の自分に気づけば気づくほど、それに従って生きれば、望む現実をどんどん創って行けます。

 

本来の自分で生き始めれば、自分が本来持っている魅力や才能が開花して人生が動き出します。自分には出来ない・・・と、自分を押し殺したまま人生を進んではもったいないですね。

 

本来の自分に気が付いて、それに従って生きる。それだけでいいのです。

 

ココロ ☆スフィア心理セラピーは、そのようなことが分かって、現実に変化をもたらすことができる心理セラピーです。

 

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